饒河街觀光夜市で文鳥さんとおじさんと触れ合って知る「否極泰来」

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運命のパートナーとの恋や結婚、ソウルメイトとの絆、天職との出会い……
私たちがその人生を振り返ったとき、そこには忘れることができないいくつかの特別な遭遇が存在しているように思えます。

占いとの関係もきっと同じ。
占いをしてみて何となく納得できない。
鑑定してもらっても満足できずにあちこちの占いを試してしまう。
そんな状況にあるなら、それは自分だけの「運命の占い」にまだ出会えていないのかもしれません。

「世界にはたくさんの占いがある」
そして、広い地球のどこかには、あなたを満たし幸せにしてくれる唯一無二の占いがあって、あなたと出会うときを今か今かと待ちわびている。

そんなふうに考えたら、何だかロマンチックではないでしょうか。

今回の旅先は「台湾」
……饒河街觀光夜市で鳥卦を体験してきました!

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台北市。
占い街や占い横丁の存在も有名なこの街は、まさに街全体が1つのパワースポットであるかのように不思議な熱気にあふれています。

夜になると街は一気に活気づき、なかでも、ローカルフードの屋台やお土産を並べた露店、日用雑貨に至るまで、市場ごとにありとあらゆるお店が立ち並ぶ有名な「夜市」はさながら縁日のような独特の賑わいぶり。



占いのお店もそのひとつで、華やかな看板で得意な占術をアピールしているようです。



嫁嬰婚課や紫微斗数も気になったのですが、
今回(編)がお願いしたのは鳥卦。
その理由はズバリ、文鳥さんがかわいかったからです。



木製の籠に入った文鳥さん。
この文鳥さんがどうやら重要な意味を持つようです。

自分の姓名と干支、それに占ってほしいこと(家庭運と仕事運)を書いた紙を渡すと、占い師のおじさんはおもむろに籠を開き、赤いカードを入れたケースを文鳥さんのほうに差し出しました。



チュン。チュン。チュン。



慣れた様子で、3枚のカードをつまみ出していく文鳥さん。
そして、文鳥さんが選んだ3枚のカードに描かれたイラストを読み解きながら、占い師のおじさんが書いてくれたのは、こんな結果でした。



おお、何言ってるか全然分からないぞ!
辛苦工作って何だ。

字面だけを見て「姑が羊ビジネスにはまり、家のために働くも辛いことばかり」という話が浮かんだのですが、たぶん違う。絶対違う。

……そんなわけで最初の「金姑看羊」と「活鬼纏身」のところはさっぱりなのですが、3番目のカードから導き出した結果のところに書かれていた「家運、仕事運、現在可以否極泰来」という言葉。

「否極泰来」というのは、苦しみや悲しみ(否)も極みまでいけば、その後は喜びや幸せ(泰)が巡ってくる、という意味の四文字熟語。何だかそれだけで、ものすごい納得感です!

この先、悩んだときやつらくなったときに、思い出して頑張れたら良いな。そんなふうに思いました。

おじさんありがとう。文鳥さんもありがとう。
次に来るときは、もう少し語学力を磨いて来たいと思います!