2020年は山羊座の年!山羊座の魅力をたっぷり味わう集い

雪が降りしきる1月14日、Nakakiyoさん主催の『山羊座のお茶会』に参加して来ました。

幸運の星、木星が射手座から山羊座に入った2020年は、まさに山羊座イヤー。太陽山羊座の私としても、12年に1度の幸運期にテンションが上がります!
普段は何となく「地味」「真面目」「忍耐」といったキーワードでくくられることが多い私達ですが、この機会に山羊座の底力を見せつけてやりたい! そんな気持ちが高まります(そして「野心的」と言われる)

試練の星、土星を支配星に持つ山羊座の忍耐力を試すかのように、当日のお天気は大雪。でも垂直の崖でも登ると言われる山羊の根性はそんなことではめげません。
素敵な雰囲気のサロンルームでお茶会、スタートです!



なんと、テーブルナプキンにも山羊の姿が!



さらに、山羊座をイメージしたという、Nakakiyoさん作のおいしいお料理の数々に胸がときめきます。







こちらは、参加者の方からの差し入れ、タロットカードの「運命の輪」がモチーフの「Wheel of Fortune2020」。何だかチャンスが巡ってきそう!



おいしいお料理をいただきながら、SUGAR先生の山羊座講義を伺います。

山羊座は冬至点の直前に位置しており、山羊座にある星をつなぐと逆三角形をなすために、プラトンとその弟子たちは「神々の門」と呼んでいたのだとか。
そして、さまざまな束縛から解き放たれた人間の魂は、この門をくぐって天国へのぼるのだそうです。

また、山羊の角にはラテン語で「豊穣の角」という意味があり、欲しい食べ物や実りを生み出す力を持っており、その皮は「神の盾」として保護や保存を意味するのだとか。

「山羊座というのは何かと引き換えに豊かさの源をまず獲得し、それを周囲に振り分ける星座なんですね」

とSUGAR先生。

また、土星山羊座期の出来事を振り返ってみると、湾岸戦争の勃発(1988-1991)、安保問題(1959-1962)、帝都復興(1929-1932)など、常に新たな支配原理が誕生し、それに伴って精神的な成熟と実際的な行動が求められていたことも特徴的とのお話がありました。

何か体系的なもの、大きな物語のようなものを求めずにはいられない。そしてその渇望の下でかならず何かの大小が支払われている。それは精神的な意味でも社会的な意味でも、山羊座の宿命なのかもしれません。
そしてだからこそ、この先の時代をどう生きるか、山羊座らしくしっかり頭を働かせて、断崖絶壁を乗り越えていきたい。そんなふうに思いました。

「12星座のお茶会」はマイカレ冬号でもご紹介させていただきましたが、最近は、個人の主催によるお茶会や勉強会を通じて、楽しい会話のなかで学びを深める催しがふえているように感じます。

こうした集まりによって占いがもっと身近なものになっていったらいいな。そんなことを考えた雪の一日でした。