水晶球内に見える画像について

第一回目
第二回目
第三回目
第四回目
第五回目
第六回目

こんにちは。蒼月紫野です。

水晶球占い(Crystal Gazing)といえば、映像が見えると思っていらっしゃる方も多いと思います。水晶球占いの最大の特徴とも言えるかもしれませんね。

今回はこの画像のお話になります。

画像は最初から見える人、練習を繰り返すうちに見えてくる人、いきなりフルカラーの映像をハッキリと見る人など色々な方がいます。クレアボヤンスの強い人達と言えるでしょう。練習をしていても見えないと嘆く方も時折いらっしゃいますが、心配しないで下さい。

私は人間のあらゆる可能性を信じるのが、大事であると考えています。これは占いに関しても同じです。努力することは大事な事です。そして努力する人に、いつまでも見えない人はいないのです。練習を続けて下されば必ず映像が見えてくると確信しています。人により長い時間がかかるかもしれませんが、諦めない心をお持ち下さい。

さて、映像が見えても、実は、解釈が最も大事です。ここは最初のうちは難解なところでもあります。まず自分に見える画像やシンボルを全てノートや手帳などにメモし、自分にとってはどういう意味なのかを書いておきましょう。この作業をしていると、後々見返したときに役に立ちます。(これはタロットやルノルマンなどのカード占いでも同じ事がいえます。経験を文章化するということです。)最初の頃は恥ずかしいかもしれませんが、自分の占いが当たっていたかを聞いてみるのも良いでしょう。良い勉強になります。

画像の解釈の仕方

占い師からみて右側の映像は、暗示している映像です。想像力を十分に働かせて適切な解釈をする必要があります。
占い師からみて左側に現れる映像は、そのものズバリな画像です。なくし物などがある場所の映像が写ることもあります。また紫色になった自分の家が見えれば、幸運がその一家に舞い込んできます。赤い車が見えたときは交通事故にあう可能性があります。カラーと映像を組み合わせてどんどんこたえを出していきましょう。

動く映像ですが、実は水晶球占いの映像の九割は動いています。同じシーンが何度もうつる場合は非常に強い霊示を現しています。その映像の指示に従うことをお勧めします。またストーリーのように動く映像は滅多に見られません。人の一生を見る場合もありますので、見えた場合はよく内容を相談者に話してあげて下さい。この映像が見える人はかなりクレアボヤンスが強い人でしょう。また能力も高いことが分かります。写真のように映る場合は物事が膠着することを現しています。努力しなければ進歩しませんし物事の発展もないと考えていいでしょう。

映像が下から上に動く場合ですが、これは吉運を現しています。楽観的な解答になります。どの相談ジャンルにおいても同じです。

映像が上から下に動く場合ですが、残念ながら衰運、凶運を示しています。十分に注意して全ての物事にあたるよう、クライアントを導いてあげて下さい。冷静沈着になり、物事を一歩下がって考え直すことが大事である場合が多いです。

映像が左から右へ動く場合ですが、これは相談者に最高最善の答えが来ているときです。またそれだけではなく、水晶球で占っている占い師の質問がすべてそのまま回答になっています。大宇宙からの神秘なエネルギーを水晶球が完全にキャッチし、右側の方に映像が動いていく最良のケースです。相談に来た人、占い師との波長がしっかり合っていることが考えられますし、大宇宙の力が水晶球に注ぎ込まれ、あらゆる願い(自分勝手な願いや第三者に危害を加えるなどいけないことは受け付けて貰えませんが)が叶う力を発揮しているときなのです。こうなったときはどんどんお願いをしてみて下さい。衰運の方が強運になったことなどがあります。水晶球に解答を求めているときに、今まで動かなかった映像が右に動く事があれば、とても素晴らしいことです。これこそCrystal Gazingの醍醐味と言えましょう。

映像が右から左へ動く場合ですが、これは占いを中止して下さい。占い師からみて映像やクラウドが右から左に動く場合、水晶球がネガティブな影響を受けているか、相談者が真剣ではなく猜疑心をもち、冷やかしで占いに来ていることが考えられます。すぐに相談に来た人を鑑定室からだし、水晶球に向かって下さい。そして第四回目でお話しした手かざしをして、水晶球を本来の状態に戻して下さい。同時に水晶球に、大宇宙のパワーをつけるのも忘れないようにして下さい。この二つを終えるまでは相談者を部屋に入れてはいけません。

そして占い師を信じていない相談者には、猜疑心がとれないなら帰ってもらうか、よく話し合いをしてお互いが信じ合えるようになるならば、占いを再開しましょう。

疑っていることを見抜かれた相談者が驚き、占い師を信じ、その結果良い展開になることもあります。話をきちんとできるよう常日頃から心がけておきましょう。また、占い師も常に自分の言動に気を付け、相談者から万全の信頼を受けるよう努力をすることも大事です。SNSなどでの投稿などにも十分に注意して下さい。

水晶球にみえるシンボルについて



これについては次回に詳しく書きますが、いくつか挙げてみます。

・タイプライター、ワープロ 執筆能力、作家、記者など文字に関する職業
・ケーキ お祝い事
・墓地 死、終焉
・神社、お寺、教会 信仰心、精神性、神などの助け
・クローバー 幸運
・本 知識、図書館、司書
・流星 突然の迅速な出来事、願いをかける、願が叶う

……などがあります。
数が膨大なので、水晶球占いにでてくるシンボルについては、次回以降をお楽しみにしておいて下さい。