占い歴は半世紀を超える斯界の重鎮「大泉の母」の鑑定をぜひ体験してください

鑑定歴30年超。占い界の大御所

新宿、銀座、原宿、池袋、上野、新橋、五反田、赤羽、大泉……。
これらは東京23区内にある駅名(地名)ですが、実はこれ、それぞれ「○○の母」と東京の地名を冠した占い師の方たちを挙げたものです。
「○○の母」と初めて称したのは、「新宿の母」。占いに興味がない人でも一度は耳にしたことがあるでしょう。占い歴は半世紀を超える斯界の重鎮です。

さて、ここでご紹介したいのは「大泉の母」。昭和の時代から占いに親しんでいた人なら、「○○の母といったら誰?」と問われれば、ほとんどの人が「新宿」か「大泉」と答えるでしょう。最近こそメディアでの露出は多くないため、若い人たちには馴染みがないかもしれません。そんな大泉の母は、大病を患い、人生の大半を荒れ狂う大海原を粗末な小船で漂うような波瀾万丈の日々を送ったのち、占いの道へ進みました。占い歴は30年以上の大御所です。

「大泉の母」が全国的に名を馳せたのは、数多くのテレビ番組の出演も理由のひとつですが、やはり何といっても、鑑定時に放たれる、相談者の心にぐさりと刺さる辛辣な言葉の嵐でしょう。気の弱い人は、何も言い返せずにひたすらうつむいて耐えるか、中には泣き出す人もいたといいます。
そして、鑑定のときには孫の手を片手に相談者に活を入れることが各方面に知れ渡り、それが大泉の母が全国区になった最大の理由かもしれません。

ただ、その話に尾ひれがついて、「大泉の母は怖い」だけならまだしも、「頭を棒のようなもので叩かれる」(※若い人は、孫の手を知らないらしい)なんて噂が独り歩きしてしまったようです。

大泉の母サイト担当者に真実を聞いてみました

そこで、真偽を確かめるべく大泉の母サイトを長年担当している某氏に、ご本人について詳しいことを聞いてきました。

■鑑定のとき、相談者を叩くのって本当ですか?
以前は、何を言っても言い訳ばかりする相談者を“孫の手”で二の腕あたりを軽く叩くとことはありましたが、頭など叩きませんよ。テレビで芸人が相方の頭を叩くシーンを嫌悪しているくらいですからね。でも、今はもう孫の手は使ってないと思いますよ。

■相談者はどんな人が多いですか?
北海道から沖縄まで全国津々浦々。時間とお金をかけてでも訪ねてくるのは、ただ有名な占い師だからという理由ではありません。相談内容はみなさんそれぞれ深刻で重いものが多いのですが、時間をかけて丁寧に話を聞き、的確な道に導いてくれるからだと思います。
客層で特徴的なのが、ほかの占い師さんと比べて年配層と男性の割合が高いことですね。50がらみの男性客がひとりで訪ねてきて、仕事やお金、そして「結婚できない」なんて相談も少なくないようです。

■ほかに特筆すべき点はありますか。
若い女性客には厳しめってことです。以前から嘆いているのが、若い子は礼儀やマナーを知らない。そして日本語を全然知らないってことです。例えば、中学生でも知っているような四字熟語を説明できないと、一喝されるのは間違いありません。
あと、「チャペ」という愛猫を可愛がっているのですが、とても人懐こくて、鑑定中にときどき相談者の膝の上でお座りすることがあります。ちょっとした猫カフェみたいですよ。

■ところで、鑑定料がずいぶん安いですね?
5、6年前まではコーヒーとお菓子付きで2000円でしたが、親しい人から「安すぎるから値上げしたほうがいい」と進言され、現在は鑑定のみで2500円です。

■では最後に、大泉の母はどんな人なのでしょう。
御年80+○歳の、昭和然とした厳しいお婆ちゃんでありながら、温かい心を持った人です。テレビやメディアを通してのイメージは、怖いだの、口うるさいだの、文句が多そうだのといったマイナスなものが多いですが、それはどんな印象を持たれるかなど気にせず、本気で相談者と対峙しているからでしょう。本来は一本強い心を持っていて、冷静で聡明な人です。真摯に向き合えば、必ず応えてくれるはずですよ。
余談ですが、大泉の母は、亡くなった私の母と同じ昭和○年生まれ。ご本人は「120歳まで生きる!」と宣言しています。どうか健康には充分に留意して、1年でも長く続けてほしいと思います。

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現在は、東京練馬区の大泉学園駅近くの『画廊喫茶・ピエロ』にて鑑定を行っている「大泉の母」。担当者さんは、ぜひお店に足を運んで鑑定してもらってほしい。特に若い女性には刺激的な時間を満喫してほしいと強くすすめていましたが……。
まずは「大泉の母」サイトを見てから、検討してみてくださいね。

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大泉の母