知れば知るほど占いが好きになる!毎年恒例の「特別な記念日」

「世界占いの日」無料鑑定会&前夜祭に行ってきました!

世界占いの日は、毎年9月9日に行われる特別な記念日で、この日は占いに関するさまざまなイベントが行われます。

一般社団法人日本占術協会様いわく
「八百万の神の国、日本は、世界中の占いが集まる国でもあります。 そんな日本において、日本及び海外の占術の学術研究環境の促進と その普及並びに健全化を目的として、業界全体の親睦を図り、 高度な占術の進歩と発展の為に、占い事業者・占い関連団体・占術家・研究家など、 占いに携わる多くの人々が広く交流することを目的としています」
とのことです。

というわけでさっそく、無料鑑定会が行われる「北とぴあ」へ。この日は台風直前ということで心配もありましたが、伺った時間帯は夏らしい青空が広がっていました。



鑑定会も、明るく入りやすい雰囲気。ふだん、こんな大御所の先生方が一同に集まって、鑑定会を行ってくれるチャンスなんて、なかなかないのでは! と思わずテンションが高まります。



迎えてくださったのは日本占術協会・副会長であり、マイバースデイ時代から説話社がお世話になっているエミール・シェラザード先生



さっそく仕事運の相談を。

「先生、私はとある会社でとあるコンテンツを作っているのですけれど、それもどんどん拡大したいと思っていて。そんななか、会社がとある雑誌を始めて、これは絶対かかわりたい!! と兼部をさせていただくことになって。せっかく作った雑誌の看板を大事にしながら、コンテンツやそれ以外の関連事業もたくさん広げていきたいんです。

だけど、そんなこんなで気づいたら、ものすごく忙しくなっていて。
それに私、2歳半の子どもがいて、そっちもてんてこ舞いで。

だけどどれも大事だし、どれも好きだし、体が100個くらい欲しいのですが、いったいどうしたら毎日が回っていくでしょうか?」

何のことだかバレバレの「とある」攻撃に優しく微笑みつつ、さっそくエミール先生は、エフェメリス(天体暦)をパラパラ。

「やぎ座さんなのね。今は星がキャリアの位置に集中しているから、しばらくは大変。だけど、今が頑張りどころ。ここぞという力を出せるときだから、無理にどれかを諦めようとしないで大丈夫。思った以上のパワーが発揮できますからね」

「頑張れるでしょうか……」

「今は、あれもこれもと、全部に力を尽くさないといけないから、大変な状態になっているのね。でも、12月になると、優先順位やそれぞれの見通しがはっきりしてきて、これにはこのくらい力を注げば良い、というさじ加減が見えてくるの。そうなると、効率的に動けるようになってラクになるはずよ」

さらに九星暦をめくりながら

「二黒土星はどうしても真面目に頑張ってしまいがちだけど、その成果はきっと出てきますからね」

と励ましてくださったエミール先生。優しいお言葉になんだか頑張れそうな気がしてきました!
そして西洋と東洋、両方の要素で見ていただけるなんて、何て豪華なんでしょう……。

鑑定のあとは、エミール先生のタロットと西洋占星術のミニ講座。占いの世界に入ったときの思い出話などもお伺いできて、素敵な時間を過ごすことができました。



大満足で鑑定会を後にして、向かったのは「世界占いの日前夜祭2019」
占い師の先生をはじめ、占いの世界にかかわるたくさんの方々が集まって、交流を楽しむことができるのです。



おいしいお酒とお料理をむしゃむしゃしながら、何となく私も初めて占いの世界に入ったときのことを考えていました。

マイバースデイは知っていたし、雑誌の占いページやテレビ番組の今日の占いがあれば覗くくらいには占い好きだったけれど、知れば知るほどマニアックな要素も多いこの世界。ポンポン飛び交う星の話を前に、果たしてやっていけるのだろうかと思ったこともしょっちゅうでした。
(実はいまだにそんな感じだったりもしますが……)

今思えば、それはそうだろうと思うのですが、「占い師ってこんなに占いに本気なんだ……」「星の位置がどうとかで、何時間も議論し合うんだ……」というのも最初はかなりのカルチャーショックだったり。

そして、取材やイベントを通して、先生方やそこに集まる人たちに、あれこれ教えていただく中で、占いって本当に人の心に寄り添うものなんだな、自分は本が好きで、本に関わる仕事がずっとしたいと思って出版業界に入ったけれど、「占いが好き」「この先生に励まされた」っていうのも、きっとそれと同じなんだろうなと、そんなことを思ったりもします。

こうしたイベントを通じて、占いがこれからも悩める人に愛されるものになっていきますように。そんなことを考えた世界占いの日イブでした。