水晶球内に見える色(カラー)について

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水晶球内には、白黒だけではなく実は多くの色(カラー)があります。これはクラウドにカラーがついている場合もあれば、映像にカラーがついている、映像全体がカラーで覆われているような、特定の一色が、特に濃い場合などに対応するものです。
最初からカラーを見る場合もあれば、白黒からカラーに変化する人もいます。ここは人それぞれと言った感じなので自分はカラーが見えないと気にしないことです。練習しているうちに見えて来ますので自分の水晶球を信じる事です。そして自分自身の力を信じましょう。

このカラーの意味は水晶球占いのみの独自なものです。夢や現実世界の色とは全く関係ありません。普段の生活で使う色の意味とは違います。



ブルー

最初の頃に水晶球をみていて見える色はブルー系の人が多いです。ブルーの輪やブルーの円が水晶球にみえてきます。ブルーのクラウドや全体的にブルーな場合は、良い結果や良い回答を示しています。この色の幅は広く淡い水色から深い紺色まであります。これは問題により色が変わりますのでよくみておいて下さい。
軽い問題ならスカイブルーなどになりますし、生きるか死ぬかという、深刻かつ重大な問題だとダークな紺色となります。
例えば実際の物事についてみると、社会的に認められることを示しています。入学試験や資格試験に合格したり、会社で昇進したりと、明るい話の意味です。
但しダークブルー系の色が見える場合は、しっかり努力をしないといけない、勉強しないと受からないことがあることをよく話し、手放しでは喜べないことを教えてあげて下さいね。



グリーン

こちらも水晶球によく出る色で、初心者が見やすい色です。薄いグリーンからダークグリーンまで色々な色があります。
これは対人関係の色です。対人関係が色々と活発になり忙しくなり、吉運となることを示しています。
この色が見えると紹介や仲人の依頼から色々な物事の相談や友人、相談事をかかえた人などが訪れてきたりします。そして色々な依頼を持ってくることを示しています。グリーンが見えたときは人から頼まれた事柄などを積極的に引き受けて上手に人助けをするようにお話しをしてあげてください。

但し、金銭問題は絶対にNGですので、保証人になる事・お金を貸すことは絶対にしないようにしてください。

またもう一つ注意して欲しいのは、このグリーンの色が出たときは、人の愚痴を聞かないようにするようにしっかり助言してあげて下さい。愚痴をきいたりするとグリーンででた吉運が消えてしまうケースがあることも伝えて下さい。

ダークグリーンが見えたときは、「第三者の力を借りよ」という意味です。難しい問題でも解決できる助力してくれる人がいるという意味なので、この色が見えたらとにかく助けてくれる人に会うように話しましょう。誰に会うのが良いのかは相談者と話している間に水晶球から答えが返ってくるはずです。



パープル

神秘的なイメージの強い色ですが、水晶球占いではこの色が最大吉兆の色とされています。紫色が水晶球内に見えたときは願いごとが全て叶うと考えてよいです。水晶球全体に紫の色が見えたときは非常な幸運がやってきます。

ただ注意しなければならないのは、幸運がきているこのチャンスを逃してはいけないということです。幸運がくる、強運がくると考えていても、挑戦しなければなにも解決しないし発展もしません。現状に満足しているなら無理せず生活が安定していることを楽しんでいいと思いますが、私は色々やってみることをお勧めします。人間は挑戦から色々なことを学ぶからです。

紫の色も淡い紫から濃い紫までありますが、一番良い紫色はバイオレット(菫色)と考えられています。

紫色が濃い場合は責任や義務が、その幸運についてくると考えて良いでしょう。相談が恋愛や結婚の場合でしたら、相手の人を一生幸せにするための努力が求められます。
濃い紫が見えたときは後々努力するように、よく相談者に説明してあげて下さい。



レッド

実はレッドは、最凶運をしめす色です。思いがけぬ何かが起こり、悲劇的な展開になります。この色が見えたときは、占い師は相談者にはっきりと凶運であることをお伝えし、一秒でも早く取るべき対策をとらせる義務があります。

病気ならば名医を探すようにして一刻も早く診せるべきです。命が危ないと医師から言われているのであれば、遺言書を書いてもらう、事業関係を営んでいるのであればそちらの後継人を決めるなど早急に手を打っておくようにと相談者に伝えましょう。

会社関連のことであれば内外に悪い要因がないかどうかしっかり確認しましょう。資金難の融資の問題、株価の急落など色々な原因が考えられますので、よく注意しておくように相談者に言って下さい。

もし問題が大きすぎである、あるいは、かなりこみ入っていて複雑すぎるなど、その場での解答が困難であるか、うまくアドバイスできない場合は、占い師は翌日の日の出時間に心身を清め、再度水晶球にその問題について占って下さい。水晶球は必ず良い解決策を提示してくれますので、災厄を避けさせるか、大難を小難ですますようにしてあげて下さい。

私の場合ですと、病気の相談で転院して頂いたら、手術でなんとか命は助かったというケースを思い出します。赤色が見えたときのことは忘れられません。とてもインパクトがありました。クレアセンシェンスタイプの方なら、ゾクゾクするような感じがするかもしれませんね。

赤色や他の凶運の色が出ても、占い師は落ち着きを忘れてはいけません。常に相談者を幸福に導くことを忘れないで下さい。一時間が普段の時間なら、二時間くらいは時間を取って、細かなところまでを注意させるようアドバイスを行い、相談にしっかりとのるべきです。

赤の濃淡により判断としては、明るい赤やピンクなどは凶運である期間が短く、一過性のこともあります。濃い赤やダークレッドの場合は凶運の続く期間が長かったり、問題の底が深かったりします。



オレンジ

こちらも水晶球占いでは、良い意味ではありません。物事の破壊、物質的あるいは精神的損失を示す色で凶運であることを知っておいてください。あらゆる安全対策を相談者にとらせてください。やりすぎなくらいでも丁度いいという場合があります。

投資をしている場合なら回収を急ぐなり、担保をとるなどしてください。相手が相談者の友人や知人であっても情はかけないでください。そのままだと、相談者が危なくなりますと伝えて下さい。また、所有している建物や車両の保険を十分にかけてください。金銭や印鑑などは管理をしっかりし盗まれないようにして下さい。

対人関係は、人との縁が切れることを示しています。言動に十分注意して下さい。会社関連での良いコネを失うこともありえますし、長年の友人・知人を失うこともありえます。とにかく相談者がショックを受けてしまったり、損失にならないよう心の準備をしっかりしてもらう必要があります。最悪のケースでは、その人の死亡、あるいは社会的な死が考えられます、相談者は人に頼らず、自分でなんでもできるような心構えなどをしておいて欲しいと思います。

オレンジ色の見えた場合の一番の対策は、相談者本人がしっかりすることが大事です。周囲を見て放置したりし残したことはないか、借りたものはちゃんと返しているか、約束を破っていないかどうかをじっくり調べて、もし処置していないものがあれば即行動して下さい。

なぜかというと、ルーズなことがオレンジ色の凶運を招いていることが多いからです。



イエロー

黄色は水晶球占いでは裏切りの色です。背信行為や詐欺に遭う可能性を示しています。
事業面では横領や背任、裏切りなどが起こりえるので事前に対策を立ててもらうことで被害を少なくする必要があります。

とにかく黄色が見えたときは警戒してください。自分の周囲に注意をはらい、普段と違う言動の人や特別に諂う人々に注意して下さい。危険を示すサインだと理解して頂ければ大丈夫です。

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カラーの話はこちらで終わりです。

寒色系が良い、暖色系が良くないと覚えておくと良いかもしれません。

先生について習っている人は、見える事や見えない事をきちんと伝えましょう。もしかしたらあなたはクレアボヤンスタイプではなくクレアオーディエンスタイプかもしれないということを先生は分かっていて導いてくれる可能性も高いからです。