~お月見シーズンにぴったりのアレを作る回~

その日はいつものように馬場がパンケーキを焼くはずだった……。

~in給湯室~

馬場:あ~な~た~と~わ~た~し~
な~か~よ~くオポジション♪(曲・大きな栗の木の下で)

海老原:馬場さ~ん! ホットケーキミックス買ってきましたよ~。
今回は何を描くんですか? フトマニ図?

馬場:エビィお使いありがとう……ってハードル上げようとすな!
……あとよく見たらこれ、


団子粉 じゃん!!!



海老原:あっ素で間違えちゃった。

~なんということでしょう! お使いを頼まれた海老原、痛恨のミス! 今からホットケーキミックスを買い直しに行っては今日の更新が間に合いません! 海老原は責任を取って亜高速で分解されるか、団子粉でイチかバチかの賭けに出るしかないようです。~

海老原:じゃあ、もうすぐ9月のお月見シーズンなので月見団子を作ります。
馬場:切り替え早っ! 本当に大丈夫かな……。


~海老原と地獄の月見団子クッキング~

◯◯◯ー
月見団子とは、中秋の名月(2019年は9月13日)にお供えする団子のこと。
収穫を感謝し月にお供え物をする行事であり、昔は団子の代わりに
芋がお供えされたことから、中秋の月は「芋名月(いもなづき)」という別名も。

材料:団子粉100グラム、水適量


海老原:まずはボウルに団子粉を入れ、少しずつ水を加えながら練ります。
耳たぶくらいの硬さを目安にしてくださいね!

馬場:2人とも耳ないよね???

(何かシャリシャリしてる)



海老原:そういえばここの工程なんですけど、皿とか使わずにビニール袋に入れて揉むといいですよ……!
肘とか手のひらの硬いところを使ってよく練ると、弾力が出ておいしくなりました。
あと、手や食器も汚れないので……。(リテイク3回目の気づき)

◯◯◯ー

海老原:次に生地を一口サイズに丸めていきましょう。
でもこれだけだと退屈なので、海老原シェフはここで一工夫☆
馬場:(それ素人が一番やっちゃダメなやつでは……)

海老原シェフ:黒ごまペーストで団子に色をつけ、
タピオカっぽくします。

馬場:流行りに乗っかろうとしてる!?




(失敗したので普通の白い団子に戻ります)



海老原:見て、ホロスコープ団子。
馬場:天海冥どこ行った!? 何かストーンヘンジ的な雰囲気も感じるけど……。
海老原:巨石文明は団子と関わりがあるからね。
馬場:(ない)


~春、ストーンヘンジから一斉に飛び立つ三色団子の稚魚~




馬場:よし、次はどうするの?
海老原:茹でます!!!!!!!
馬場:……えっ?









~in給湯室(湿度300%灼熱地獄バージョン)~


馬場:うぎゃああああ暑いーーーーーーーーー!!!

海老原:8月ド真ん中の給湯室暑いーーーーー!!!


海老原:沸騰したお湯で団子が浮いてくるまで茹でてーーーー!!
馬場:そこから更に3分茹でて冷水にさらしてくださーーーい!!

海老原&馬場:うわああああああああ!



~完成~




結論:月見団子は素人でも作れる。
※たくさん積むと崩れたので、残りは別皿で待機しています。

海老原:でもこれ味ついてないので、海老原シェフは再びここで一工夫!



馬場:??????

海老原:「月見団子の暗黒ソース和え~冥王星風味~」。
馬場:あっ、さっきの黒ゴマ……。

海老原&馬場:しかも意外なほど美味い!!!?

※食べ物で遊んではいけません。
※この後、団子は海老原がおいしくいただきました。

(完)


◯◯◯ー
~おまけ~


これまでの反復横跳び↓
【第1回】「説話社☆今日の反復横跳び」
【第8回】「本当にあった! ミリしらタロットの巻」
【第9回】「平成が不運の荒療治で終わった話②」