衣替えには色々な意味がある?

皆さん“衣替え”はもう済ませましたか?

先日北海道佐呂間では気温が39℃を記録するなど、全国的に猛暑日が続きました。
それに伴い今年は早めに衣替えをした人も多いのではないでしょうか。

衣替えの歴史は古く、なんと平安時代から行われていたそうです(!)
また、衣服と一緒に調度品も取り替えていたという話もあるので、衣替えの時期に合わせて身の回りの環境も一度リセットしていたのかもしれませんね。



毎年6月1日と10月1日の時期に行われることが一般的な衣替え。
メンタル面のリセットも兼ねて、この時期にイメチェンのも良いかもしれませんね。

今回は、My Calendar創刊号“前向きに生きるための3つの思考 改元を機に心を片づける”を元に、心理学的観点から衣替えのときに気をつけたいことについて見ていきましょう。

伊藤勇司先生によると、洋服の整理整頓は「いる・いらない」ではなく「理想の自分にふさわしいか」の基準で考えることが大切とのこと。
これは衣替えの時期にも言えることで、この時期に夏服を押し入れから出してきたとき、その服を見て自分がどう感じるのかが重要なのかもしれません。
たとえば、今年の夏を楽しく明るいものにしたいのなら、その目標にこの服は適しているのか。勉強や仕事を頑張りたいのであれば、それに最適な服装であるか。
次の衣替えの10月1日までに「どんな自分になっていたいか」を想像することで、自ずと今のあなたに必要な衣服が残るのです。



また、これから先の期間を見据えて、欲しいものを手に入れるためにも整理整頓・物を減らすことはとても大切になってきます。
引き寄せの法則の観点から見ても、物は空いたスペースにこそ入ってくるもの。
押し入れがギュウギュウに詰まり、部屋も散らかり頭の中もなんだかスッキリしない……。そんな状況が続いては、本当に手に入れたいものも逃してしまうことに。

※引き寄せについてはこちらの記事もチェック!

6月頭の衣替えの時期は、これから先数ヶ月の新しいスタートライン。
心も体も身軽になれるよう、まずは理想の自分の姿を思い浮かべてみてはいかがでしょうか?