あらゆる占い鑑定を受けてきた私の、前世にまつわる話

皆様、はじめまして。
マイカレWeb編集部のKと申します。

今回からコラムを書くことになりました。
さて、困った。何を書こうかしらと考えた時に、「そうだ! 今まで私が体験してきた占い鑑定(自腹)をネタにすればいいではないか!」と思い立ったのです。

透視、前世鑑定、手相、顔相、タロット、西洋占星術、レイキ、オーラリーディング……。







ありとあらゆる占い鑑定を体験して、当たる占いもあれば、「ちょっ、おま……本当にプロなん?」と言いたくなるような雑な占いもありました。

占いが好きというよりは、自分は一体何者なのか、ということが知りたかったんですね(結局分からなかったけれども)。

で、今回その体験談を書いてみることにしました。
当たった!というより、不思議な事もあるんだなぁと思った体験です。


あれは私が中学生の時。
某地方の歴史資料館に行ったのです。
そこは、江戸時代の長屋や武家屋敷が再現された観光施設で、武士の絵や写真、古道具などが展示されていました。

館内は閑散としており、ほぼ貸切状態。
これ幸いと解説板を丁寧に読みながら順路を進む私。

するとある一角に江戸時代の人物写真が飾ってあり、その写真を観た瞬間



この人知ってる!!!!!!!!!!!!!




と、衝撃が走ったのです。

そこに写っていたのは、精悍な顔立ちの青年武士。

解説板によると、江戸時代のお殿様の写真とのこと。
真っ直ぐな瞳と引き締まった口元が印象的な、凛々しい方でした。








生まれて初めて見た写真に対して、なぜ「知っている」などと感じたのかは分かりません。
でも、確かにそう感じたのです。
見れば見るほど懐かしいような、でも、そう思った瞬間からその感覚が消えていくような、とらえどころのない不思議な体験でした。

頭に?マークをたくさん浮かべながら帰路につき、


特に変わった出来事もなく月日は流れ……
縦にも横にも立派に成長し、私はピチピチ(死語)の大学生になりました。

そして就活に悩んで占いに走ることになるのですが(なぜ就活で悩んで前世を視てもらったのかは割愛)、そこで再び不思議な経験をすることに!


占い師さん4人に、すべて違う占術で、異なる時期に前世を視てもらったのですが、全員同じ前世を口にしたのです!!!

私の前世、それは










「武士」。



しかも驚くべきことに、生きていた時代までピッタリ一致したのです!!


加えて、そのうちの1人からは、「前世のKさんは△△という名前で、〇〇という人を守っていたみたい。〇〇は今は守護霊としてKさんを守っているよ」と、名前まで告げられる衝撃体験!!


〇〇というのは、例の歴史資料館でみたお殿様のお名前。


ガクブル!!
資料館での不思議体験なんて一言も話してないのに!!!


でも、そう言われてストンと納得できたのです。
前世でお殿様のそばにいたから、あの資料館で懐かしいと思ったんだなぁと。
長年の疑問が晴れた瞬間でした。

ちなみに、私の前世の名前はいくら調べてもヒットしませんでした(笑)



前世は本当にあるのでしょうか。
ここまでいろいろ書いておきながら、私も半信半疑なところがあります。

でも、その方の写真を見ると、なんとなく懐かしく感じるのも事実。
辛いことがあっても、この人が見守ってるなら頑張らなければと奮い立てるのです。

(生まれ変わったその人と出会って恋に落ちるとか、乙女的胸キュンオチじゃないのが残念ですが笑)


いつか「私だった人」の名前が古文書から発見されたら……
もしかしたら歴史の流れが変わるかもしれません。







「袖振り合うも多生の縁」とも言いますし、自分の周りにいる人たちとも前世で何かしらご縁があったのかもしれませんね。


占いは、幸せになるためのツールです。
これからもマイカレ本誌やマイカレWebを読んでいる皆さんが、少しでも元気になれたり、前向きになれたり、ワクワクしたりするお手伝いができたらいいなと思っています。