「占いは転ばぬ先の杖」人類の知恵を掘り起こしながら、楽しく活用して





心理学者の浅野八郎先生がいつもおっしゃっていたのは「占いは転ばぬ先の杖だ」という言葉でした。
占ってみて、もしその人に良くないことが起きそうだという卦が出ても、それをそのまま伝えるのはAIであり、どうしたらその苦難を避けられるだろうかと、その人に寄り添って考えてくれるのが、ほんとうの占いであり、だからこそ何千年にもわたって続いてきたのでしょう。

間違いなく、自分の未来は自分で切り開いていかなければなりません。
しかし運勢は順風満帆ではなく、逆風のときもあれば、大雨にさらされるときもあります。
「神様は乗り越えられない試練は与えない」というが、一人で孤独に乗り切るにはつらくて押しつぶされそうなときもあります。
そんなときには、「占い」というツールを利用してみたらいかがでしょう。
何千年も続いてきた人類の知恵が、占いにはあるはずです。

『My Calendar』はそういった人類の知恵を掘り起こしながら、楽しくごらんになれるような雑誌に成長させていけたらと思っております。
ご愛読よろしくお願いします。




2019年3月22日
『My Calendar』発行人  酒 井 文 人