占い師三田モニカとMy Birthday

マイカレンダーが創刊になりますが、その前身といえる占い雑誌といえば、その昔、少女たちの胸をときめかせ、占いの世界へといざなったマイバースデイ。そんなマイバースデイの熱心な読者(今だに、記事について質問すると掲載号とページまで覚えていて教えてくれる筋金入り)だった三田モニカ先生に、マイバースデイの思い出を語っていただきました。
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こんにちは。三田モニカです。

少女の頃から占いや神秘的なものが大好きだった私は、もちろん! My Birthdayの愛読者でした。読み始めたきっかけは、友だちから借りたこと。そう、親友がすでに愛読者だったのです。その親友は牡羊座。4月号を見せながら、「今月号は、牡羊座特集なんだよ」とうれしそうでした。それなら私も! というわけで、獅子座特集が載っている8月号から買い始めました。

読んでみると、もう、ツボにはまる記事ばかり。古今東西の占いを特集してあるほか、おまじないや白魔術、妖精さんの読み物……。どれもが素敵で、私のハートはわしづかみにされました。女の子の情報誌らしく、クッキングやインテリア、ファッションといった記事も魅力的だったなぁ。

これから、今でも大好きな記事をご紹介していきますね。まずは、1980年の9月号。『グループ星座別 幸運を呼ぶ秋のインテリア』という記事には憧れました。「こんな素敵な部屋に住みたいなぁ」「このインテリア、私でも工夫すれば実現できるかなぁ」なんて思いながら、似せていましたね。


1980年12月号の、『星が告げる 私の愛のクリスマス』という記事では、何と言ってもクリスマス気分を盛り上げる、手づくりのインテリアの記事にうっとりしました。写真もかわいいんですよ! 私は、中でも「ミニチュアタウンのクリスマス」が気に入り、さっそく空き瓶で作りました。


続く、1981年5月号。私は、マドモアゼル・愛先生の『宿命占星術』という記事で、初めて「前世」というものを知りました。いやぁ、強烈なインパクトを受けましたね。自分が生まれるひとつ前の人生……考えたこともなかったです。それが、今の人生に影響を与えているなんて。この記事は、そのくらい私にとってセンセーショナルでした。


次は、1981年9月号。毎日の星占いの左ページに、その記事はありました。同じく、マドモアゼル・愛先生の記事で、12星座別に、その星座の人の気質を初め、なんと「見分け方」まで! 特に、獅子座の男の子は、大げさなジェスチャー付きでしゃべるとか、蠍座の男の子は、じーっと見つめるクセがある、といった「男の子鑑別法」が面白かったです。クラスの男の子を当てはめ、「ああ、当たってるー!」とびっくりしました。


最後に、1982年2月号の、エミール・シェラザード先生による、『愛のフェアエリーカード占い』! まつざきあけみ先生のイラストが美しいこのカード占いには、すっかりとりこになりました。何度占ったことか。カードを見るたびにうっとりしながら、当時、好きだった男の子との恋を占ったりしましたねー。



以上、いくつかご紹介しましたが、それ以外にも忘れられない記事がたくさんありました。本当に、夢中になって読んでいたし、毎月8日の発売日が待ち遠しかったです。

そんな私が今また楽しみにしているのが、『My Calender』。また夢を与えてください!
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My Birthday読者代表/三田モニカ
幼少の頃より占いに興味をもち、小学生の頃には西洋占星術の専門書を読破し、手書きのホロスコープを作って友人を占っていた。同時に、血液型占い、タロット占いの勉強も開始。 その後、占い専門誌の編集者として編集プロダクションに入社し、さらに占いの知識を深める。
退社、独立後に占い師として本格鑑定を開始。西洋占星術、血液型診断、タロット等のロジックを応用した開運術を提唱、現在に至る。
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