『JEWELRY BOX』卜占占いフェアに参加しました!

越智馨子さん主催の『JEWELRY BOX』卜占占いフェアに参加してきました!

数ある卜占占いのなかでも、今回講義を受けたのは、藤森緑先生による「タロット」と千田歌秋先生による「ビブリオマンシー」の講座。

とってもオシャレでムーディな店内で、まずは藤森緑先生の講義を伺います。



ライダー版とトート・タロットの違いを感じるために、まずは参加者それぞれが、知りたいことを思い浮かべて、カードを引きます。



私が引いたライダー版は「ワンドの8」。物事がグイグイ進んでいくイメージです。トート・タロットは「調整 Adjustment」。心の調和を保つイメージでしょうか。

「同じ黄金の夜明け団員に所属していても、出版時期やカードデザインなど、制作者であるウェイトとクロウリーの解釈には違いがあります。ライダー版は言葉のほうが覚えやすかったり、きちんとした理論がほしかったりという左脳タイプの人、トート・タロットは言葉より絵で覚えるほうが得意だったりイメージを膨らますのが好きな右脳タイプの人に合っていると思います」
と藤森先生。

それぞれのメリットやデメリット、カードごとの読み方の違いなどを詳しく解説してくださいました。

続いて、千田先生による、書物を用いた占い、ビブリオマンシーの講義。



「本とは何か? ということを考えると、ビブリオマンシーに使うのは製本されていて、判読できる文字や記号、図像のあるものが望ましいですね。占うときは、できるだけ具体的に相談内容の焦点を絞って、的を小さくしましょう。ビブリオマンシーで出た言葉から伸びる網はどこまでも広がっていくので、中心点を明確にすることで、ぶれずに解釈できるのです」
と千田先生。

講義のあとの実践では、より具体的な言葉のとらえ方やイメージの広げ方をお伺いすることができ、ビブリオマンシーという占いの奥深さに触れた気がしました。

他にもヘナアートの体験やオラクルカードの販売など、楽しい企画が盛りだくさんで、まさに占いの宝箱……といった一日を過ごしました。

一人で占いと向き合っていると、解釈に悩んで迷子になってしまったり、ネガティブな気を受け止めきれなくなってしまったりすることもあるかもしれません。そんなときに、意見を交わし合って、それぞれの良い部分を指摘し合える仲間やコミュニティがあるのはとても良いな。そんなふうに感じました。

私も「ワンドの8」×「調整 Adjustment」で、バランスを保ちつつ、物事がなるべくしてなるように、突き進んでいきたいと思います!